Responsive Environment Vol.04 Exhibition
Tokyo Sep 18 - 29, 1996
Osaka Oct 03 - 08, 1996
東京展 渋谷区代官山 ヒルサイドギャラリー
大阪展 大阪芸術大学
実施を前提とした建築プロジェクトを対象とするコンペティションである,鹿島出版会SD 編集部主催「SD Review 1996」入選、出展作品。
ダンスパフォーマンスのための舞台装置であり、12 m × 3m の両面が開放された箱状の装置と、直径10m のゆっくりと回転するアームから構成される。パフォーマンスを行なう場所は海辺を想定。
夏の日差しが傾きかけるころ、アームはゆっくりと回り始める。箱の内側には真鍮が張られ、風景が鏡面のように映り込む。音楽とダンスによるパフォーマンスは装置の中だけでなく、周囲の環境の中で展開されてゆく。
アームが動きを止め、光が消されるとき、空間は波の音、足元の砂の感触、潮の香りに再び支配される。
