2008年12月16日

MELTING CANDLE LANDSCAPE @ KANDAGAWA ご期待ください!!

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Responsive Environmentのハードコア、日高仁と山代悟は東京理科大学工学部建築学科の設計製図のスタジオにおいて、日本橋界隈をテーマにフィールドワークやデザイン提案の作成をすすめてきました。

今回はその一環として今回のスタジオで取り上げて来た神田川の浅草橋から柳橋にかけてキャンドルを利用したライトアップを学生とともに企画しました。

ぜひお立寄りください。


神田川が溢れだす日。MELTING CANDLE LANDSCAPE @ KANDAGAWA

神田川をキャンドルで埋めつくす。
都会に埋もれた神田川から無数の光が溢れだす。
水がきらめき、光がゆらめく。風といっしょに柳がゆれる。
川と街とが溶けあうような、一夜限りのインスタレーション。

場所:浅草橋と柳橋の間
内容:キャンドルによるインスタレーション・活動の展示
日時:2008年12月27日(土) 17:00-19:00(小雨決行)
主催:東京理科大学工学部建築学科
企画:Responsive Environment(山代悟・日高仁)、東京理科大学3年生
お問合せ:ビルディングランドスケープ内 山代悟 TEL 03-5954-7633
http://www.responsiveenvironment.com/

2008年10月03日

SOFT ARCHITECTURE @ MASUDA 10月4,5日に公開します



Responsive Environmentでは10月4日と5日、ヤマガタ蔵プロジェクトとの協働により、インスタレーション「SOFT ARCHITECTURE @ MASUDA」を製作し、公開いたします。

これは、秋田県横手市増田町で開催される「蔵の日」という、この地域特有の「内蔵」を特別公開するイヴェントにあわせて開催するものす。増田町の蔵は、蔵自体が「さや堂」に覆われている「内蔵」という形態をとっており、近年まで町の方でもその全貌を把握出来ていないという非常にミステリアスな存在でした。3年前から、普段は生活の場であるこの「内蔵」を年に1回特別公開する日が設けられ、多くの見学者で賑わっています。本年は町内18箇所の座敷蔵や仏蔵となっている「内蔵」が公開される予定です。
(参考webサイト:http://www2.plala.or.jp/masuda-yokote/1paze/kuratop.html )

その中で私達は、かつて酒蔵であった旧勇駒酒造の蔵(登録有形文化財)が有する幅約7m、長さ約33mという大空間に、水の微粒子と光の動きを生み出す装置を設えます。そして刻々と表情を変えてゆく水と光の密度や表情によって、生きた時間をつくりだしてゆきます。


日時: 2008年10月4日(土)、5日(日) 9:30 - 15:30
場所: 旧勇駒酒造蔵 秋田県横手市増田町増田字中町
交通: (横手市/横手駅から)
    車  約20分~25分、高速 十文字ICから約5分
    電車 十文字駅下車 タクシー約5分~7分
    バス 横手バスターミナル →増田・四ツ谷角 30分
問合せ: 増田十文字商工会
     TEL 0182-45-3003 FAX 0182-45-3004
     juumonji@shoko.skr-akita.or.jp




2008年05月18日

2008年度 プロジェクトスタッフ募集


Responsive Environmentでは、2008年度のプロジェクト実施に協力いただける、以下のようなプロジェクトスタッフを募集しています。

■テクニカルスタッフ:
照明やコンピュータメディアを使った空間デザインに興味のある方

■資料作成スタッフ:
丹下健三氏による東京カテドラルDVDブック制作のための資料作成、関係者へのインタビュー
グラフィックデザインやDTP、建築史などに興味のある方


◇2008年度進行中のプロジェクト
「Mediascape/新木場プロジェクト(仮称)」(芸術文化振興基金助成プロジェクト)
「東京カテドラル聖マリア大聖堂改修提案」・DVDブックの制作
「中銀カプセルタワー保存・修繕提案」・DVDブックの制作
「SOFT ARCHITECTURE @ Urban Islands,Sydney」(シドニープロジェクト助成申請中)


一緒に作品をつくってゆく、現在のコアメンバー、協力メンバーは

日高仁(SLOWMEDIA/東京大学大学院 助教)

山代悟(ビルディングランドスケープ/東京大学大学院 助教/慶應義塾大学 非常勤講師)

西澤高男(ビルディングランドスケープ/東北芸術工科大学 准教授)

河内一泰(河内建築設計事務所)

亀井寛之(SLOWMEDIA/ビルディングランドスケープ)

酒井聡(東北芸術工科大学/宮城工業高等専門学校 助教)


ご応募をおまちしております。


■作業拠点:
「ビルディングランドスケープ」
東京都豊島区高田
(最寄り駅::JR山手線高田馬場駅、東西線高田馬場駅 より徒歩5分)
「SLOWMEDIA」
神奈川県鎌倉市七里ヶ浜
(最寄り駅::江ノ島電鉄 七里ケ浜駅 より徒歩10分)
*レジデンスあり
「東京大学柏キャンパス」
千葉県柏市柏の葉
(最寄り駅::つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅 よりバス13分)

■必要条件::
特にありませんが、新しい知識や技術を吸収したいという意欲を求めます
継続的にできる方を優先します

■性別::
不問

■年齢::
不問(学生インターン可)

■経費::
金銭的な報酬はありませんが、イヴェント内容に応じて食費、交通費などを支給予定

■問い合わせ::
i@responsiveenvironment.com (山代)
簡単なプロフィールをお書きください。こちらから折り返し、ご連絡します。

2008年04月30日

SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral 建築ジャーナルに掲載されました





去る3月5日と7日に開催された"SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral"が、建築ジャーナル 2008年4月号(建築ジャーナル)に掲載されました。


2008年03月27日

SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral 日経アーキテクチュアに掲載されました





去る3月5日と7日に開催された"SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral"が、日経アーキテクチュア 2008年3月24日号(日経BP社)に掲載されました。「イベント巡礼」というコーナーにて、mosakiという建築ユニットの方によるレポート記事で紹介されています。

日経アーキテクチュアは年間購読のみでの販売のため書店では取り扱っていませんが、お手持ちの方は是非ご一読下さい。

2008年03月10日

SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral



(photo by Ryota Atarashi)



REの最新作「東京カテドラル聖マリア大聖堂大改修記念展 + マルチメディア空間パフォーマンス SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral, Tokyo」は、お陰様で無事終了いたしました。

両日あわせて800人弱の方にお越しいただき、多くの反響をいただきました。
ありがとうございました。
記録なども、追ってアップいたします。


尚、初日の様子が3月6日の読売新聞(都内版)、毎日新聞(都内版)に写真付きで掲載されました。
こちらもご覧下さい。

「荘厳な光改修祝う東京カテドラル」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080306-OYT8T00097.htm

「東京カテドラル聖マリア大聖堂:十字架、LED照明で幻想的 /東京」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080306ddlk13040679000c.html





2008年02月21日

SOFT ARCHIETCTURE @ St. Mary's Cathedral 3月5日,7日に開催します


東京カテドラル聖マリア大聖堂大改修記念展

マルチメディア空間パフォーマンス
SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral, Tokyo

March 5 (wed), 7(fri), 2008 17:00〜20:30





(English text follows below the Japanese text)

1964年、東京オリンピックが開催された年に竣工した東京カテドラルは日本を代表する建築家、丹下健三氏の最高傑作のひとつです。築後40年余りを経て2007年、主に外壁まわりを中心とした大改修が行われました。これを記念して、この度、建築・メディアアートユニット Responsive Environment によるLED照明、ムーヴィングライト、パイプオルガンなどを使った空間演出のもと、大改修記念展を開催いたします。

丹下氏のデザインによる未完のステンドグラス模型など、貴重な資料も展示しています。
事前予約などは不要ですので、お気軽にお越しいただき、この魅力的な建築空間をご体験下さい。


日時    :2008年3月5日(水)・7日(金) 17:00 〜 20:30 (最終入場 20:00)
        *6日(木)は、展覧会はお休みとなりますので、ご注意下さい

       大聖堂での空間パフォーマンスは常時上演しておりますが、
       外部からの光が弱まる18時以降にご覧いただいた方がより楽しめます。

       また、会期中の3月7日(金)19:00〜19:30、今回の大改修をご担当された
       大成建設の米原芳男氏によるレクチャーが、展示会場にて行われます。

会場    :東京カテドラル聖マリア大聖堂(住所:〒112-0014 文京区関口3-16-15)

入場料   :1,000円

お問合せ  :ticket@responsiveenvironment.com

主催    :Responsive Environment

共催    :東京カテドラル聖マリア大聖堂


空間演出  :Responsive Environment /
会場構成   山代悟 日高仁 西澤高男 亀井寛之 酒井総
       大迫由弥 高柳誠也 増田翠 村山順哉

オルガン演奏:青田絹江 Pablo Perez
 
助成    :日本芸術文化振興会

協力    :大成建設株式会社
(敬称略)  丹下都市建築設計
       カラーキネティクス・ジャパン株式会社
       株式会社ピーシーライツ
       株式会社東京カラーフィルム
       ナカサアンドパートナーズ
       荘司孝衛
       米原芳男
       磯崎新
       難波和彦
       Florence Remy
       伊勢友一
       伊勢淑子

後援    :日本建築家協会


 

 
 
St.Mary's Cathedral, Tokyo is masterpiece of one of the most popular Japanese architects, Kenzo Tange, completed in 1964, when Tokyo Olympics wewe held. 40 years later, in 2007, the cathedral was renovated, especially the external metal cover. To celebrate ths renovation, Responsive Environment, an architecture and media art group, is presenting a special cathedral exhibition with a lighting and sound installation event.


Date : March 5(Wed), 7(Fri) 17:00 - 20:30 (entrance until 20:00)
*6(Thu): this exhibition will be closed

A lecture about the major renovation by Yoshio Yonehara from Taisei Corporation
will be held on 7th of March, 19:00-19:30 at this exhibition site.

Place : St.Mary's Cathedral, Tokyo (3-16-15 Sekiguchi, Bunkyo-ku, Tokyo 112-0014)

Entrance Fee : 1,000 JPY

E-mail : ticket@responsiveenvironment.com

Organizer : Responsive Enviromnent

Co-organizer : St.Mary's Cathidral, Tokyo


Space Design and Installation :
Responsive Environment / Yamashiro SATORU, Hidaka JIN, Nishizawa TAKAO, Kamei HIROYUKI, Sakai SO
Osako YUMI, Takayanagi SEIYA, Masuda MIDORI, Murayama JUNYA

Organ:
Aota KINUE, PABLO Perez

Support : Japan Arts Fund

Special Thanks :
Taisei Corporation
Tange Associates
Color Kinetics Japan Incorporation
PC Lights Inc.
Tokyo Color Film Inc.
Nacasa & Partners Inc.
Shoji TAKAMORI
Yonehara YOSHIO
Isozaki ARATA
Nanba KAZUHIKO
FLORENCE Remy
Ise YUICHI
Ise YOSHIKO

Endorse: The Japan Institute of Architecture

東京カテドラルへの地図

Map to St.Mary's Cathedral, Tokyo


日本語の地図へのリンク

東京メトロ有楽町線、「護国寺駅」(出口6)より徒歩10分
東京メトロ有楽町線、「江戸川橋駅」(出口1A)より徒歩15分

JR山手線目白駅より「新宿駅西口」行き都バス
JR新宿駅より「練馬車庫」行き都バス、いずれも「椿山荘前」下車徒歩1分。

駐車場有り(無料)


Link for English Map

10 minutes walk from Gokokuji Station(Y-12) on Yurakucho Subway Line, exit No.6.
15 minutes walk from Edogawabashi Station(Y-11) on Yurakucho Subway Line, exit No.1a.

Take Tokyo City Bus No.61 to Shinjuku Sta. from JR Mejiro Sta., or Tokyo City Bus heading for Nerimashakomae from JR Shinjuku Sta., get off at Chinzansomae stop. 1 minute walk from the stop.

Parking available.




大きな地図で見る

2007年12月02日

東京カテドラル大改修記念建築見学ツアー 〜SOFT ARCHIETCTURE @ St. Mary's Cathedral〜 開催決定


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Responsive Environmentでは、丹下健三氏の代表作である東京カテドラル聖マリア大聖堂にて、音や照明で演出した空間を体験する特別な建築見学ツアーを計画しており、2008年3月5,7両日に開催予定です。

プロジェクトの詳細につきましては、追ってこのサイトにアップいたします。
併せて、プロジェクトスタッフの募集もしております。(告知記事をご参照下さい)

ご期待下さい。


photo: Nacasa & Partners

Responsive Environment プロジェクトスタッフ募集

 
アートユニット Responsive Environmentでは、新作"SOFT ARCHITECTURE @ St. Mary's Cahtedral"制作にあたり、以下のようなプロジェクトスタッフを募集しています。

■テクニカルスタッフ:
照明やコンピュータメディアを使った空間デザインに興味のある方

■建築ツアーガイド・資料作成スタッフ:
丹下健三氏による東京カテドラル 建築ツアーのためのガイド及び資料作成、関係者へのインタビュー
グラフィックデザインやDTP、建築史などに興味のある方


このプロジェクトをはじめとして、国内、国外でのインスタレーション、パフォーマンス作品を一緒に作っていきませんか?

一緒に作品をつくってゆく、現在のコアメンバー、協力メンバーは

日高仁(SLOWMEDIA/東京大学大学院 助教)

山代悟(ビルディングランドスケープ/東京大学大学院 助教/慶應義塾大学 非常勤講師)

西澤高男(ビルディングランドスケープ/東北芸術工科大学 准教授)

河内一泰(河内建築設計事務所)

亀井寛之(SLOWMEDIA/ビルディングランドスケープ)

酒井聡(東北芸術工科大学)


ご応募をおまちしております。


■2008年のプロジェクト:
-東京カテドラル大改修記念 建築見学ツアーイヴェント(2008年3月5,7日)
-オーストラリア・シドニーにおけるインスタレーションイヴェント(予定)

■作業拠点:
「ビルディングランドスケープ」
東京都豊島区高田
(最寄り駅::JR山手線高田馬場駅、東西線高田馬場駅 より徒歩5分)
「SLOWMEDIA」
神奈川県鎌倉市七里ヶ浜
(最寄り駅::江ノ島電鉄 七里ケ浜駅 より徒歩10分)
*レジデンスあり
「東京大学柏キャンパス」
千葉県柏市柏の葉
(最寄り駅::つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅 よりバス13分)

■必要条件::
特にありませんが、新しい知識や技術を吸収したいという意欲を求めます
継続的にできる方を優先します

■性別::
不問

■年齢::
不問(学生インターン可)

■経費::
金銭的な報酬はありませんが、イヴェントにあわせて食費、交通費などを支給予定

■問い合わせ::
s@buildinglandscape.com (山代)
簡単なプロフィールをお書きください。こちらから折り返し、ご連絡します。

installation experiment for Shenzhen-Hong Kong Biennale


深圳-香港ビエンナーレのためのインスタレーション実験
2007年11月30日, 12月3日


深圳-香港ビエンナーレに東京大学大野研究室が出展する"fibercity"のためのインスタレーション実験。

「環境問題」に囚われた(囚われざるを得ない)現代都市というコンセプトで、東京の2050年のビジョンを示したファイバーシティを展示します。会場内の 2本の既存の柱と同サイズの15本の柱を立て、全体を列柱空間とします。柱の表面に画像や文字の展示を行います。そこに30灯の裸電球を吊るし、コンピューター制御。囚われた現代都市がザワザワと蠢動するような状況を光で演出します。

香港島の元監獄を利用して行われる第一回香港深圳ビエンナーレは2008年1月12日ー3月15日開催予定。


東京カテドラル大改修記念コンサート 〜SOFT ARCHITECTURE @ St. Mary's Cathedral〜





丹下健三氏の代表作、東京カテドラル(1964年竣工)の大改修完成記念オルガンコンサートが10月12日(金)に行われ、Responsive Environment(以下RE)が照明による空間演出を行いました。

2005年3月22日、91歳で生涯を閉じた丹下健三氏の葬儀が同教会で荘厳に行われました。氏は晩年、クリスチャンとしての洗礼を受け、ヨゼフの洗礼名とともに礼拝堂の地下墓地に永眠しておられます。1000名を越える参列者とともに行われた葬儀に臨席した際、カテドラルの空間の重厚さと猛々しさに改めて心を打たれました。そしてREでこの建築を舞台とした空間パフォーマンスを行いたいと考え、教会へプロポーザルを行った結果、この度その一部が実現しました。

東京カテドラルには適切な照明装置が備えられていないというのが、我々の最初の問題意識でした。REでは70台を超えるLED照明を床面に配置し、この空間を光で演出しました。3年前に新装なったパイプオルガンのアドバイザーも勤めたオルガニスト=ロレンツォ・ギエルミ氏による魅力的なオルガンの響きに合わせて、三次曲面を描くHPシェル壁面を立体的に浮かび上がらせるよう配置した照明装置の光を、コンピューター制御でゆっくりと変容させてゆきました。

REでは引き続き、独自の音と照明の空間演出によってこの空間を体験する特別な建築見学ツアーを計画しており、2008年3月5,7両日に開催予定です。詳細については、追ってこのサイトにアップします。ご期待下さい。


■日時:
10月12日 19:00〜20:30

■入場者数:
600人

■主催:
東京カテドラル聖マリア大聖堂

■演奏:
ロレンツォ・ギエルミ

■空間演出:
日高仁+西澤高男 / Responsive Environment

■機材協力:
カラーキネティクス・ジャパン株式会社

■撮影:
ナカサ・アンド・パートナーズ



2007年02月27日

SOFT ARCHITECTURE @1929 再演します!!


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空間を楽器のように演奏する、空間のパフォーマンス作品"SOFT ARCHITECTURE"シリーズ。Responsive EnvironmentではLandmark Project IIに際して、2006年3月初演のライブパフォーマンス"SOFT ARCHITECTURE@1929"(ビデオをご覧いただけます)を、ヴァージョンアップして再演します。

BankART 1929 Yokohama(槇総合計画事務所設計、オリジナルは西村好時/清水組で昭和4年竣工の旧第一銀行横浜支店)の特徴的な空間が持っている質そのものを純粋な形で抽出するため、室内には観客のための椅子と演出に必要な最小限のもの以外は設置せず、屋外の環境と窓の外に設置されたオリジナルの照明装置による、環境光を含めた窓外からの光の状態だけで固有の時間を紡ぎだしてゆきます。

■日時:
2007年3月30日(金)31日(日)、4月1日(日)
19:00開場、19:30スタート(約一時間公演)
■会場:
BankART 1929 Yokohama
横浜市中区本町6-50-1横浜アイランドタワー 1F(みなとみらい線馬車道駅1b出口すぐ)
http://www.h7.dion.ne.jp/~bankart/index.html
■入場料:
2,500円(Landmark Projectパスポート付き)
(すでにパスポートをお持ちの方は差額2,000円にて入場いただけます)
■予約・お問い合わせ:
BankART1929
TEL 045-663-2812 Mail info@bankart1929.com

■インスタレーション:
日高仁、河内一泰、西澤高男、山代悟、亀井寛之/Responsive Environment
■ダンス:
JOU
■音響デザイン:
酒井聡

■主催:
BankART 1929
■共催:
横浜市開港150周年・創造都市事業本部
■助成:
日本芸術文化振興基金
■本公演協力:
株式会社ピーシーライツ
カラーキネティクス・ジャパン株式会社(一部予定)

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2007年01月01日

Responsive Environment Vol.04 Exhibition



Tokyo Sep 18 - 29, 1996
Osaka Oct 03 - 08, 1996
東京展  渋谷区代官山 ヒルサイドギャラリー
大阪展  大阪芸術大学


実施を前提とした建築プロジェクトを対象とするコンペティションである,鹿島出版会SD 編集部主催「SD Review 1996」入選、出展作品。

ダンスパフォーマンスのための舞台装置であり、12 m × 3m の両面が開放された箱状の装置と、直径10m のゆっくりと回転するアームから構成される。パフォーマンスを行なう場所は海辺を想定。

夏の日差しが傾きかけるころ、アームはゆっくりと回り始める。箱の内側には真鍮が張られ、風景が鏡面のように映り込む。音楽とダンスによるパフォーマンスは装置の中だけでなく、周囲の環境の中で展開されてゆく。

アームが動きを止め、光が消されるとき、空間は波の音、足元の砂の感触、潮の香りに再び支配される。

 

‘cage_01’



Mar 30 - Nov 15, 1995
静岡県沼津市
沼津御用邸記念公園


沼津市と財)草月会、財)沼津市振興公社の共催による「Japan Art Festival‘95 in 沼津」の一
環として行われた「竹のアート展」参加作品。

松林の中に設置された竹でできた直径4.5m の球状のインスタレーション。
籠状の球のなかにある高椅子に座ると静かな内海を望むことができる。

Responsive Environment Vol.03


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Jul 09 - 10, 1994
東京都港区六本木
東京大学生産技術研究所屋上


Vol.01 と同じサイトで行われたパフォーマンス。

インスタレーションは Vol.01 で使われた、ワイヤーと高さ4m の木製のストラクチャーからなるシステムをそのまま用い、そこに4 面が開閉する白いスクリーンでつくられた2 つの箱状の装置が設置される。

この箱は、観客のためのスペースとなり、観客達はその中で立った状態でパフォーマンスを鑑賞する。

8 つの面が様々なパターンで開閉することで2 群の観客達とパフォーマーは様々な関係で
対面する。(ダイアグラム参照)

テープ音楽、フルートの生演奏とダンスによるパフォーマンスが終わるとき、8 つの面は全て開け放たれ、風景の広がりの中に立ち尽くす2 組の観客だけが残される。

Responsive Environment Vol.02


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Feb 12, 1994
東京都港区神宮前
Vision Network, cafe Las Chicas


改装前のカフェに設置される照明群とビデオアート、琴とダンスによるパフォーマンス。

サロン的なイヴェント第二弾。
  

Responsive Environment Vol.01

 
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Oct 06, 1993
東京都港区六本木
東京大学生産技術研究所屋上


青山霊園に面し、渋谷、新宿の風景を一望できる研究所の屋上で行われたパフォーマンスおよびトークセッション。

ワイヤーと高さ4m の木製のストラクチャーは、空間を構成する最小限の手がかりとなり、そこに5 ミリグリッドのポリプロピレン・メッシュが風景に向けてレイヤー状に3 層設置される。

このメッシュ・スクリーン上に投影される映像と、実在の風景とがクロスオーヴァーし、都心の風景の中に幾つもの映像が浮遊するという空間が作られた。

ダンス、オリジナルの合唱曲によるパフォーオマンス。コスチューム提供はMasaki Matsushima。建築家、小嶋一浩氏、マイケル・フランク氏によるレクチャー等が開催され、開放的な雰囲気の中でのサロン的なイヴェントとなった。

  

2006年12月02日

パートナー(ハードコアメンバー )紹介

 
 
山代 悟
1969年 島根生まれ
1995年 東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了
1995-2002 年 槇総合計画事務所勤務
現在、ビルディングランドスケープ一級建築士事務所 共同主宰
   東京大学大学院建築学専攻 助教 慶應義塾大学 非常勤講師


日高 仁
1971年 広島生まれ
1995年 東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了
1995-2000年 磯崎新アトリエ勤務
現在、SLOWMEDIA 代表
   東京大学大学院新領域創成科学研究科 助教


西澤 高男
1971年 東京生まれ
1995年 横浜国立大学大学院工学研究科計画建設学専攻 修士課程修了
1995-1998年 長谷川逸子・建築計画工房勤務
現在、ビルディングランドスケープ一級建築士事務所 共同主宰
   東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科 准教授


河内 一泰
1973年 千葉生まれ
2000年 東京芸術大学美術学部建築科 修士課程修了
2001-2003年 (株)難波和彦+界工作社勤務
現在、河内建築設計事務所 代表


亀井 寛之
1977年 東京生まれ
2002年 多摩美術大学美術研究科デザイン専攻 修士課程修了
現在、buildinglandscape 所属 多摩美術大学非常勤講師


*REの主要メンバーは、プロジェクトごとにメンバーを組織する。

2006年10月12日

SOFT ARCHITECTURE @ SUZU のお知らせ

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Responsive Environment(以下RE)は、
今年7月にオープンした珠洲市多目的ホール”ラポルトすず”のオープニング企画として、その特徴的な空間と環境とを取り込んだマルチメディア・パフォーマンス"SOFT ARCHITECTURE @ SUZU"を行います。
お誘い合わせの上,ぜひお越し下さい。

珠洲市多目的ホール”ラポルトすず”(長谷川逸子建築計画工房設計・2006年7月オープン)の特徴的な空間を素材に、「楽器のように空間を演奏する」をテーマに取り組んでいるシリーズ作品「SOFT ARCHITECTURE」の新作として制作します。

ガラス張りの共用空間全体を空間装置とし、周辺環境と呼応した時間を演出します。

東京からは遠方となりますが、近所に空港がありアクセスも良いため、秋の能登を楽しみながらご来場いただければ幸いです。


なお、「Soft Architecture」シリーズは、2004年にスロベニア・マリボーのアート・カルチャーセンター「ペカルナ」で初演し、その後下田市南豆製氷所跡で行われた「下田 南豆製氷所アートプログラム <融点-fusion point> vol.1」、日本建築学会・空間研究小委員会「映像による空間表現からの建築の可能性」、北京市大山子芸術区・第二回北京大山子国際芸術祭「東方主義電子芸術展」(マケット展示)、「国際建築ワークショップ in 卸町 2005(仙台市)」、「BankArt1929(横浜市)」のパフォーマンスなどで展開してきたものです。

   「amplified」(Garandoを舞台装置として利用した舞台風景):
   http://buildinglandscape.com/blog/2004/10/amplified.html
   「Garando」(下田南豆製氷所跡でのインスタレーション風景):
   http://buildinglandscape.com/blog/2005/03/post_12.html
   「SOFT ARCHITECTURE @ 1929」(BankArt 1929での公演風景)
   http://slowmedia.net/news_j/2006/03/1929.html

Responsive Environment一同
http://responsiveenvironment.com


■日時:
2006年10月20日(金)21日(土) 17:30開場、18:00開演
■会場:
珠洲市多目的ホール"ラポルトすず"
石川県珠洲市飯田町1丁目1-8
http://www.laporte-suzu.jp

■企画演出・インスタレーション・照明装置:
日高仁西澤高男、亀井寛之/Responsive Environment
■映像:
筒井真佐人
■パフォーマンス:
JOU
■サウンドデザイン:
酒井聡
■制作協力・撮影:
飯名尚人/Dance and Media Japan

■主催:
Responsive Environment
■共催:
珠洲市
■助成:
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芸術文化振興基金
(先駆的・実験的芸術創造活動)
■協力:
カラーキネティクス・ジャパン株式会社

■入場料:
1,000円
席に限りがあるため、事前にお申し込みいただけるよう、
お願いいたします。

■チケットの申し込み方法:
以下の内容をご記入の上、メールにてお申し込みください。
チケットをお預かりし、当日受付けにて現金をお支払いいただくするかたちといたします。

□ご連絡いただく内容
申し込みいただく日付:10月20日(金)または21日(土) (いずれかをお選びください)
代表者氏名:
人数:
連絡先メールアドレス:

□申し込みメールアドレス
n@buildinglandscape.com


■問合せ先:
Responsive Environment(担当:西澤高男)
171-0033
東京都豊島区高田3-17-4
有限会社ビルディングランドスケープ 内
TEL: 03-5954-7633
FAX: 03-5391-2039
E-mail: n@buildinglandscape.com
http://responsiveenvironment.com
http://www.buildinglandscape.com/blog/